アビアットバレエスタジオについて
主宰 山村比奈子
⚫︎長年にわたる指導経験と研究に基づき、着実に実績を築いてきました。これまで多くの生徒がバレエコンクールで上位入賞を果たし、海外バレエ留学を実現した生徒や、プロのバレエダンサーとして舞台で活躍している卒業生も数多く輩出しています。
〜指導者として〜
講師は幼少期よりバレエに親しみ、その経験を通してバレエの指導方法やダンサーのためのトレーニング方法に強い関心を抱くようになりました。大学在学中よりピラティス、ボディコンディショニング、ルース・ソロモンテクニックを学び、指導者としての道を志しました。
クラシックバレエおよびモダンダンスの研鑽を積むため、ニューヨークにて研修を行い。世界的に著名なバレエ教師デヴィッド・ハワード( David Howard)より「Teachers Certificate」資格を取得。長年にわたり幅広く培ってきた知識と経験をアビアットバレエスタジオの生徒の指導に活かしています。
〜プロフィール〜
幼少期、東京都豊島区目白にある小林紀子バレエアカデミーでバレエを始める。國學院大学文学部日本文学科卒業、森ビル株式会社勤務。離職後、東京都港区西麻布のユニークバレエシアターにて堀内完、堀内かおり、堀内元、堀内充に師事。
1991年アビアットバレエスタジオを開設し、大人のストレッチクラス、子どものバレエクラスの指導を始める。ダンサーのための予防医学研究の第一人者であるルース・ソロモン(Ruth Solomon)教授に師事し、カリフォルニア州立大学サンタ・クルーズ校およびクリーブランド州立大学にて短期研修を受け、身体を痛めない正しい筋肉の使い方や独自のトレーニング方法を習得。
さらに10年間にわたり毎年ニューヨークに短期滞在し、クラシックバレエをデヴィッド・ハワード(David Howard)、ジャクリン・ヴィラミル(Jaclynn Villamil)らに学ぶほか、モダンダンススクール Jose Limon Instituteでリモンテクニックを習得。Daniel Charon振付作品に参加。ヒラリー・カートライト(Hilary Cartwright)よりジャイロトニックとダンサーのためのヨガを、キース・サバド(Keith Savado)よりピラティスを学ぶ。1998年には「David Howard Teachers Certificate」資格を取得。
長年の海外研修で築いた著名講師との繋がりを活かし、定期的に海外から講師を招聘して、アビアットバレエスタジオで講習会を開催、生徒たちのために作品を創作してもらう。
2019年Physical Trainers Institute Of Japan CertificateおよびENCOMPASS TRAINER Certificate資格取得。
〜スタジオについて〜
1991年、当スタジオは「晴海客船ターミナル」「SHIBUYA109」などの代表作で知られる、竹山実建築綜合研究所所属の一級建築士により設計されました。鉄筋コンクリート造で天井が高く、大きな天窓からやわらかな自然光が差しこむ、明るく心地よい空間です。
バレエ教室として特に重要な床には、衝撃を吸収する専用のクッション材の上に、圧縮した無垢材のフローリングを採用しています。さらに2025年のリニューアルオープンに際し、舞台に近い感覚でレッスンができるよう、バレエ専用のリノリウムを新たに敷設しました。
住宅街の中に佇む、明るくアットホームな雰囲気のスタジオは、初めて習い事をされるお子さまでも緊張することなく、自然に馴染んでいただける環境です。
〜指導理念〜
「一人ひとりの骨格や個性を大切にし、それぞれに合った指導を丁寧に行います」
アビアットでは、まず生徒さんにバレエの楽しさを知ってほしいと考えています。踊ることの喜びや、学びを深めていく過程の面白さを感じてほしいのです。
自分の身体が少しずつ美しく変化していくことの嬉しさ、技術が向上したときの達成感、そしてスランプを乗り越えた先にある大きな成長ーそうした一つひとつの経験を大切にしてほしいと思っています。
すべての人がプロのバレエダンサーになるわけではありません。バレエという芸術を通して心と身体を育み、豊かな感性を持った素敵な大人へと成長してほしい。その想いを胸に、日々バレエ教育に取り組んでいます。
「踊りは無言の音楽 音楽は見えざる踊り」
恩師から学んだ、大切にしている言葉です。
舞台での豊かな表現力は、正確に訓練された身体と深い音楽性によって育まれると考えています。常に音楽を身体で感じながらレッスンに取り組んでいます。
